スタッフブログ

2025年07月28日

はじめてのGoogle広告。住宅会社が成果を出すための考え方

最近、お客様が家づくりを考えるとき、まずスマホで検索して情報を集めるのが当たり前になってきました。そんな中、住宅会社にとっても「ネット広告」がとても大切な集客の手段になっています。

その中でもよく使われているのが「Google広告」。検索したときに出てくる広告のことで、「○○市 注文住宅」などと調べた人に向けて、自社のページを出せるようにする仕組みです。

でも、広告を出せばすぐに成果が出るというものではありません。大事なのは、広告を出す前にしっかり目標を立てて、出したあとは効果を見て、必要があれば改善することです。今回はその基本的な流れをわかりやすくご紹介します。

広告を始めるときに「何のためにやるのか」をはっきりさせることが大事です。住宅会社の場合、例えばこんな目標があります。

・資料請求を増やしたい
・モデルハウスの見学予約を増やしたい
・家づくり相談の問い合わせを増やしたい

たとえば「月に10件、見学予約を取りたい」と決めたら、そこから必要な広告費や内容を考えていきます。

Google広告のいいところは、「どれくらい見られて」「何人がクリックして」「何人が問い合わせしてくれたか」が数字でわかるところです。これを見れば、ちゃんと効果が出ているのかどうか判断できます。

今の平均的な目安としては、

・広告を見た人のうち、6%くらいがクリックしてくれる
・その中の7%くらいが資料請求や予約につながる

というのが、2025年現在のデータから見たおおよその数字です。

たとえば、月10万円の広告を出して見学予約が5件あれば、1件あたりの広告費は2万円。この中から1組でもご契約につながれば、広告としては十分効果があったと言えます。

広告を出してみて、思ったより反応が少ないなと感じたら、内容を見直してみましょう。

・クリックが少ないなら、広告の文章をもっとわかりやすくしてみる
・予約が少ないなら、ホームページの見せ方を直してみる
・広告費が高すぎるなら、地域や配信する時間をしぼってみる

こうして少しずつ調整していくことで、ムダを減らして効果を高めていくことができます。

Google広告は、はじめての方にとってはちょっとむずかしそうに感じるかもしれません。でも、目標を決めて、数字を見ながら改善していけば、しっかり成果につながるツールです。

まずは「どんな人に来てほしいのか」「月に何件くらい予約がほしいのか」から考えて、小さく始めてみるのがオススメです。やってみることで気づくこともたくさんあります。

ネットからのお問い合わせを増やしたいと考えている方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

桐井