スタッフブログ
2023年10月10日
自社の強みを活かすこと
近年、住宅業界やその周辺で様々な問題や変化がありました。
2021年から続いているウッドショック、少子高齢化による新築住宅の需要減、人員不足など住宅業界には
厳しいニュースが多かったと思います。
今まで問題なくできていた事が滞ってしまう問題があちらこちらで起こり、
お客様にも自信をもって販売できないという不安もあったのではないでしょうか。
この状況が今後どのように変化しても、また、今後別の問題が発生したとしても簡単に崩れてしまう事がないよう
自社の強みを明確にして頂きたいと思います。
その為にはまずは自社の強み、得意な事を再確認しましょう。
明確でない場合は現在までのお客様にアンケートを取ってみる。
(自社のどのような事が一番の魅力だったのか、購入の決め手だったのか…)。
直接言って頂けた事も思い出してみてください。
また、その強みを活かした住宅を通して、どのようにお客様に喜んでもらうかイメージしても良いかもしれません。
そのようにして、自社の強みを明確にするだけで、その価値観自体は現在の不安定な状況の中でも変わる事はありません。
いつでも自信を持っておすすめする事ができます。
その姿勢を見せられる事が今後の顧客獲得へと繋がっていくはずです。
その後、その強みを活かしたブランディング等のSNSマーケティングへ発展させていく作業は弊社でお手伝いをいたします。
ぜひ一度振り返ってみてください。
青木
2023年10月10日
自社の強みを活かすこと
近年、住宅業界やその周辺で様々な問題や変化がありました。
2021年から続いているウッドショック、少子高齢化による新築住宅の需要減、人員不足など住宅業界には
厳しいニュースが多かったと思います。
今まで問題なくできていた事が滞ってしまう問題があちらこちらで起こり、
お客様にも自信をもって販売できないという不安もあったのではないでしょうか。
この状況が今後どのように変化しても、また、今後別の問題が発生したとしても簡単に崩れてしまう事がないよう
自社の強みを明確にして頂きたいと思います。
その為にはまずは自社の強み、得意な事を再確認しましょう。
明確でない場合は現在までのお客様にアンケートを取ってみる。
(自社のどのような事が一番の魅力だったのか、購入の決め手だったのか…)。
直接言って頂けた事も思い出してみてください。
また、その強みを活かした住宅を通して、どのようにお客様に喜んでもらうかイメージしても良いかもしれません。
そのようにして、自社の強みを明確にするだけで、その価値観自体は現在の不安定な状況の中でも変わる事はありません。
いつでも自信を持っておすすめする事ができます。
その姿勢を見せられる事が今後の顧客獲得へと繋がっていくはずです。
その後、その強みを活かしたブランディング等のSNSマーケティングへ発展させていく作業は弊社でお手伝いをいたします。
ぜひ一度振り返ってみてください。
青木