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2023年02月05日

入力フォームの最適化

ウェブサイトのお問い合わせページに、毎月どのくらいアクセスがあるかご存知ですか?

さらにお問い合わせページ内に入力フォームがある場合、どのくらいコンバージョンが発生しているかはご存知でしょうか?

どこにボトルネックがあるかを把握し適切に対処することで、コンバージョン率を改善することが可能になります。

 

今回はその一例として、入力フォームの最適化についてお話したいと思います。

 

入力フォーム最適化の一例は以下です。

①お問い合せページへの訪問数とコンバージョン率を把握する

②入力フォームの課題を把握する

③課題に合わせて対策を行う

 

① お問い合せページへの訪問数とコンバージョン率を把握する

サイト全体への訪問数のうち、お問い合わせページへの訪問数の割合を確認します。

ここでお問い合わせページ自体への訪問割合が低い場合には、入力フォームではなく問い合わせページへの導線に課題があるということになります。

ページ自体への訪問数があるにもかかわらずコンバージョンがほとんどされていない、という場合には、入力フォームへの対策が有効である可能性が高いです。

 

② フォームの課題を把握する

入力フォームのどこに課題があるのか?については、解析ツールを利用してユーザーの動線等を把握することでヒントが得られます。

ページの閲覧率を確認すると、ページ上部は閲覧率が高いですが、フォーム送信ボタンがあるページ下部になると閲覧率がグッと下がってしまう場合があります。この場合には、フォーム部分の閲覧率が低いことが課題ということになります。

 

③ 課題に合わせて対策を行う

課題が把握できたら、それに合わせて対策を行います。

②の場合には入力フォームが閲覧率の高い部分に収まるように、閲覧フォームをできるだけシンプルにすることをご提案致します。

ユーザー情報獲得のためについ選択肢や質問を多くしてしまいがちですが、入力するユーザーの離脱を防ぐため、入力項目を最小限にすることをおすすめ致します。入力部分にリンク等がある場合にも、スクロールされる部分をなるべく短くするため他の部分に移動させることをおすすめ致します。

この他にも、フォームの入力項目や必須部分がわかりやすくなっているか、送信ボタンが分かりやすいか等のチェックポイントがあります。

 

入力フォーム経由のコンバージョン率改善のため、フォームの課題把握や適切な対策を行うことをおすすめ致します。

 

長谷川