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2023年01月08日

Webサイトにおけるターゲットを明確にすることの重要性

現代に多く普及したWebサイトは、多種多様で、かっこいいものやポップなものなど、各会社のイメージやコンセプトなどによりさまざまです。
そして、Webサイトで上手に集客が行われている会社は、デザインが優れているだけでなく、ターゲットを絞ったWebサイトづくりをされていると感じます。

 

Webサイトから集客に繋げるには、Webサイトを見ることで企業に関する情報が分かり、それが顧客の求めるものと一致する必要があります。
例えば、リフォームの会社で、若年層をメインとしたWebサイトを作成した場合、Webサイトの閲覧から集客へは中々繋がりません。
なぜなら、Webサイトのターゲットと顧客の需要が一致していないためです。
他にも、特にターゲットを絞らず、どんな方でも、どんなニーズにも応えられることをメインにしたWebサイトも閲覧で終わってしまう可能性があります。
この手のサイトは、どんな事を伝えたいのか定まっていないため、情報が散乱し、閲覧側がよくわからないという印象を持ちやすいためです。

 

では、どのようなサイトが受注を増やしやすいのでしょうか?

 

ポイントとして、
• ターゲットが明確である
• どのページに反応があるか、企業側がしっかりと把握している
• Webサイトが見やすい、使いやすい
• 集客の仕組み(SEO対策や広告など)をしっかりと取り組んでいる
があると思います。

 

この中で、今回のタイトルにあるターゲットを明確にする方法について少し紹介してみようと思います。

 

一般的にターゲットを絞るのに有効と言われているのは、ペルソナです。
ペルソナとは、商品やサービスに設定するユーザー像を私生活なども含め、とても詳細に設定することです。
ペルソナを設定することで、明確にターゲットを選定でき、客観的な姿勢で観察ができるため、Webサイトのターゲットを明確にするのに役立ちます。
多くの人を意識した内容よりも、
一部の人に共感を得やすいWebサイトはよりリアルに内容が顧客に伝わります。

 

しかし、このペルソナ設定では注意点もあります。
• 性別や年齢、住んでる場所や年収、家族構成などリアリティのある設定をする必要があると
• 企業側が興味を持って欲しい顧客(理想)ではなく、実際に興味を持っている顧客やこれから興味をもつであろう顧客(現実)を設定する必要がある
• ペルソナの見直しを怠らない
以上のことに注意をすれば、より活用できるペルソナ設定ができると思います。

 

しっかりとターゲットを絞り、それを更新しながらターゲットに向けたWebサイトを作ることで、集客に繋がる可能性を増やせます。
Webサイトは作成後に更新や見直しを怠ってしまいがちですが、集客に繋げるため、少し工夫をしてみるといいのかもしれません。

中野